ジンギスカンと言えば、北海道のイメージが強いですが、羊毛産業があったところでは羊を食べる文化が残っているようです。岩手遠野も知る人ぞ知るジンギスカンエリアですが、実は長野市のお隣、信州新町でもジンギスカンの食文化があります。こちらさぎり荘は地元でも人気のジンギスカンを食べられるお店です。
今日の日本食べある記は何位!応援クリック…
続きを読むread more
都道府県としては47すべて訪れているものの、実は長野市は初来訪。1年ほど前に出会い、私が最も信頼しているネットショップ運営企業のK社長さんとY専務さんと、ある地域のいいものを販売するための打ち合わせにきました。打ち合わせを終え連れて行ってもらったのが車で20分ほどのこちらみのり。同行の方がお酒を我慢してまでお連れ頂いたのは、豚の生ホル…
続きを読むread more
ゼリーフライが何に似ているかと尋ねると、概ね「衣のついていないおからとじゃがいものコロッケに似たもの」という答えが返ってきます。コロッケと言えばスーパーやコンビニでも買えますが、もとは町の肉屋さんの定番メニューのひとつ。ところが、行田のゼリーフライは豆腐屋さんで売っています。
今日の日本食べある記は何位!応援クリック?
…
続きを読むread more
最近様々なメディアでも注目されるようになってきた行田のゼリーフライ。その影の立役者でもある行田ゼリーフライ研究会は、ゼリーフライをメジャーしようと有志で集まってできた団体。こちらうどん茶屋むらまつのご主人は、ゼリーフライ研究会設立にも関わったかたで、子供のころ食べていたゼリーフライを提供しているお店です。
今日の日本食べある記は…
続きを読むread more
体験型観光という言葉が、旅行の世界でもかなり一般的になってきましたが、修学旅行・教育旅行においては一般旅行以上に体験型観光の重要性・必要性が認識されるようになってきています。今回第7回を迎えた全国ほんもの体験推進協議会総会は、昨年行われた全国ほんもの体験フォーラムの会場でもあった新潟県上越市で開催されました。
今日の日本食べある…
続きを読むread more
昨日に引き続きこちらかどやのご紹介を。こちらは行田の中でもフライとゼリーフライの両方を食べることのできる老舗です。昭和30年代からやっている食堂ですが、ゼリーフライを提供し始めたのも昭和40年代始めなのだとか。こちらでは昔ながらのゼリーフライが頂けます。
今日の日本食べある記は何位でしょう?
ゼリーフライはおからとじゃが…
続きを読むread more
角にあるお店だから「かどや」。全国で見る「かどや」の屋号のお店は、とても昔ながらの風情が残っているお店が多いのです。こちらかどやはもともと昭和30年代から始めた食堂だったそうですが、現在はフライとゼリーフライ、焼きそばがメインのお店です。
今日の日本食べある記は何位でしょう?
フライはサクラエビがたっぷり入ったちょっと贅…
続きを読むread more
埼玉県行田市の名物にフライと並んでゼリーフライがあります。ゼリーフライとはゼリーを上げたものではなく、銭フライがなまったっものという説が有力。銭型のフライで銭フライだたそうです。このゼリーフライ、簡単に言うとおからと芋を混ぜたものを素揚げし、ソースにどぼっと浸したもの。シンプルながらこれが旨い。こちら駒形屋はゼリーフライの老舗で地元で…
続きを読むread more
こちら「にしかた」は、フライと焼きそばの専門店。フライとやきそばでお店が成立する行田もすごいですが、中でも人気のにしかたは平成元年創業で、フライと焼きそばだけで20年。これってすごいことだと思います。今回、行田ゼリーフライ研究会のMさんに無理言ってフライのお店にご案内頂いて、醤油味とソース味の両方を頂きました。
今日の日本食べあ…
続きを読むread more
山形県の遊佐(ゆざ)町は日本海側に面し、名峰鳥海山のふもとの町。豊かな食材に恵まれた風光明媚なところです。今回イタリアンの名店「ラ・グラディスカ」で遊佐の食材を使った料理を頂けるということで行ってきました。特に目玉は何と12年ものの天然岩ガキ。とにかくでかくて見た目にびっくり。そして食べてびっくりです。
今日の日本食べある記は何…
続きを読むread more
第三回B-1グランプリin久留米(11月1日~2日)がいよいよあと4か月に迫ってきました。それに向けて、B級ご当地グルメでまちおこし団体連絡協議会(愛Bリーグ)定期総会が東京で行われました。第三回大会の詳細についての説明も合わせて行い、緊張感も高まってきた感じです。
今日の日本食べある記は何位でしょう?
今回の懇親会は第…
続きを読むread more