新潟南魚沼の美味いものを銀座で食べまくり!前編
南魚沼と言えば言わずと知れたコシヒカリのブランド。当然ことながらお米は抜群にうまいのですが、気候風土や水など、おいしい食材をはぐくむ条件が整っているため、とにかく素材自体が旨いのです。今回銀座の日本初のカルチャースクールでもある産経学園辻クッキングスクールで、南魚沼の豊かな食材を堪能させていただきました。ご一緒したのはこちらの方とこちらの方。
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大変多くの食材があり、作っているところを見に行き、試食の場面でマジ食い。いろいろなものが旨いのなんの。まずは何といってもお米。ごまをまぶしたおにぎりです。
白いご飯に少しだけ乗せたのは、神楽南蛮というピーマンのような形をした唐辛子を使った南蛮味噌。これだけでいくらでもご飯が食べられそうです。
ご飯のバリエーションもたくさんありました。個人的には山菜が大好きなのですが、ぜんまいの炊き込みごはん。醤油味で、他の野菜も一緒に炊いています。
ゼンマイは極太で、今回きんぴらでもいただきました。
菜飯は混ぜご飯。ご飯が貴重だった時に量を増やすために菜っ葉を入れたのが始まりだそうです。
玄米チャーハンは香ばしい味わい。玄米は油との相性がいいそうです。
お米だけではなく、そばもあります。新潟ならではのふのりを使ったそばで甘みがありコシがあります。
後編ではおかずや汁ものをご紹介。とにかく贅沢な品目です!
■関連記事
Tokyo Diaryさん:南魚沼の秋の味覚を楽しむ
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大変多くの食材があり、作っているところを見に行き、試食の場面でマジ食い。いろいろなものが旨いのなんの。まずは何といってもお米。ごまをまぶしたおにぎりです。
白いご飯に少しだけ乗せたのは、神楽南蛮というピーマンのような形をした唐辛子を使った南蛮味噌。これだけでいくらでもご飯が食べられそうです。
ご飯のバリエーションもたくさんありました。個人的には山菜が大好きなのですが、ぜんまいの炊き込みごはん。醤油味で、他の野菜も一緒に炊いています。
ゼンマイは極太で、今回きんぴらでもいただきました。
菜飯は混ぜご飯。ご飯が貴重だった時に量を増やすために菜っ葉を入れたのが始まりだそうです。
玄米チャーハンは香ばしい味わい。玄米は油との相性がいいそうです。
お米だけではなく、そばもあります。新潟ならではのふのりを使ったそばで甘みがありコシがあります。
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この記事へのコメント
今回は、お料理を作っているキッチンに潜入できたのがとっても楽しく、勉強になりました。
お米はもちろんなのですが、「そば」も逸品でしたね♪
長期出張でしょうか?
すみません、すっかり遅くなりました。こちらこそありがとうございました!本当においしかったですね。何といってもご飯が最高。日本人はご飯ですね!
続いてもろもろありがとうございました!料理好きのromyさんは、また素敵な料理を作りそうですね♪お米もそばも美味かったです!
遅くなりました!長らく行脚しておりました。正月企画が終わりましたら早速後編を・・・早速じゃないですけど(^^;)