大阪のトルコライス1【パウゼ】

トルコライスをネットで調べていると、大阪にもトルコライスがあるらしいという情報が。ま、大阪では、長崎にもトルコライスがあるらしいということになるのでしょうけど。大阪のトルコライスは、簡単に言うとケチャップライスに薄焼き玉子がのって、その上にカツにデミグラスソースがかかるというものがスタンダードらしいです。
大阪のトルコライスの元祖といわれる「パウゼ」に関西の旅行誌編集K氏と食べに行きました。彼は九州を担当していたこともあり、長崎のトルコライスと比較してみようと思ったのですが、ビジュアルも含め、どこか近いところはあるものの別のメニューだねと話していました。
トルコライスはドライカレーがオムライスのように包まれ、その上にとんかつが乗り、ドミグラスソースがかかります。ドライカレーの辛さが効いていながら、ふわっとした卵とさらっとしたドミグラスソースがそれを和らげ、コクがあり、後を引く完成度に仕上がっています。ドミグラスがカレーになったトルコカレー、とんかつがミンチカツになったのがミンチカツトルコです。
おおもとは30年ほど前に千里中央?にあったメキシコ料理屋(すでに閉店)にあったメニューをアレンジしたらしいです。「イスタンブール」など有名店もあるようですが、現在の大阪のトルコライスの源流なのではないでしょうか。元祖といっていいのかは情報が足らないので・・・。
長崎との交流の形跡は見られず、パウゼのメニューがさまざまな店でさらにアレンジを加えられ広がっていったようです。なぜトルコライスと名づけたかも、なんとなくといった感じではっきりとした理由はわかりませんでした。余談ですが、現在のソープランドがトルコと呼ばれていたころは女性の注文は少なかったそうですが、ソープになった後徐々に注文が増え、現在ではかなりの女性からの注文があるとのことです。
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