テーマ:東海

静岡県富士宮市・老舗中華店の富士宮やきそば【ふくじん2】

 富士山を仰ぎ見る富士宮市は、全国に約1300社ある浅間神社の総本社である富士山本宮浅間大社の門前町として栄えてきました。世界遺産登録で国際的にも注目を集め、2017年にオープンした富士山世界遺産センターをはじめ、今や多くの外国人観光客も訪れるまちです。  国内では日本を代表するご当地グルメ「富士宮やきそば」のまちとい…
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岐阜土岐のてりカツ丼3【味乃家】

 こちら味乃屋は駅から15分ほどの場所で昭和50年台前半から30年弱営業しているとのこと。地元では知られたお店のようですが、やはりネットの情報はほとんどなし。数年前改装したため、建屋は割と新しく見えます。話は現地の情報収集で聞いたのですが、お店は駅までの道すがらでたまたま発見。早速カツ丼を注文しました。 ←日本食べある記は今日は何…
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岐阜土岐のソースがけカツ丼2【みのりや】

 土岐のてりカツ丼は、ちちやの他にもどうやらあるようだという話を聞き、いろいろ調べてみましたが、こちらもほとんど情報なし。そこで、現地でも話を聞いて行ったのが、こちらみのりやです。総合病院下の美味い定食屋さんと評判のこちらの人気メニューがやはりカツ丼です。 ←今日の日本食べある記は何位?  カツ丼は単品メニューには、カツ…
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岐阜土岐のてりカツ丼の元祖1【ちちや】

 あんかけカツ丼の瑞浪の隣の土岐(とき)には、また独特のカツ丼があります。こちらちちやのお店のメニューの最初は丼物で、その一番上にカツ丼がのっていますが、種類は4種類。カツ丼(てり)、カツ丼(とじ)、上かつ丼(てり)、上カツ丼(とじ)。とじはいわゆる卵とじで、上はひれ。そしてこの「てり」が今回の目的である謎のカツ丼なのです。 ←日…
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岐阜瑞浪のあんかけカツ丼2【ありが食堂】

 瑞浪のあんかけカツ丼といえばほとんど元祖の加登屋食堂の情報が出てくるのですが、現地にはほかにもカツ丼といえばあんかけが出てくるお店があるとのこと。ところがほとんど情報がないため、ネットで相当調べて、数少ない情報を頼りに現地でヒアリング。そのひとつがこちらありが食堂です。  こちらはいわゆる地元で人気の食堂でメニューは…
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岐阜瑞浪のあんかけカツ丼の元祖1【加登屋(かどや)】

 先日カツ丼の記事を書きましたが、前々からずっと気になっていた岐阜の瑞浪(みずなみ)というところにあるあんかけカツ丼で有名なこちら加登屋にやっと行ってきました。こちらは瑞浪のあんかけカツ丼の元祖のお店。昭和10年代前半くらいの創業の老舗で、もともと貴重だった卵を有効に使おうと先先代発案したのだとか。これがなんとも贅沢に感じる逸品です。 …
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第二回B-1グランプリin富士宮は大盛況!

 6月2日(土)~3日(日)、待ちに待った第二回B-1グランプリin富士宮が大盛況のうちに開催されました。入場者は何と二日間で25万人!昨年が2万人弱だったことを考えると、ものすごいことです!!  とにかく盛り上がった今回、参加団体は21団体。しのぎを削りあったメニューを完全制覇。もう大変でした。二日間ですっかり体も大…
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いよいよ来週!第2回B‐1グランプリin富士宮

 いよいよ来週に近づいてきました!ご当地グルメの祭典『第二回B‐1グランプリ』。概要は以下の通りです。 ●開催日/平成19年6月2日(土)・3日(日)10:00~   *各料理がなくなり次第、終了します ●会場/富士山本宮浅間大社周辺 静岡県富士宮市 ●出展者/22団体・グループ〈全国のB級ご当地グルメの推進団体・グループ〉 …
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静岡丸子のとろろ汁【丁子屋】

 「東海道暴れ食い」への乱入にあたり、前から食べてみたかった丸子(まりこ)宿にある創業1596年、なんと410年以上も前に創業し、東海道五十三次にも載っているとろろ汁の老舗丁子屋(ちょうじや)で昔ながらのとろろ汁をいただきました。  とろろ汁は自然薯を使っているとのことで、だしでといてありますが、かなりの粘りがあります…
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目次<東海>

【全国の目次】 北海道/東北/関東/甲信越/北陸/東海/関西/中国/四国/九州・沖縄/ ~東海の目次~ ■愛知 ○名古屋味噌煮込みうどん 山本屋総本家/山本屋本店/角丸/ ○名古屋ひつまぶし→ひつまぶしの食べ方 あつた蓬莱軒/ ○名古屋味噌カツ丼 味処 叶/ ○名古屋味噌おでん 島正/ ■岐阜…
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「B級ご当地グルメでまちおこし団体連絡協議会」設立総会開催in富士宮

 えらく長いタイトルになってしまいましたが、今年二月に実施されたB級ご当地グルメの祭典B-1グランプリをきっかけに設立が決まった、 B級ご当地グルメでまちおこし団体連絡協議会=通称「愛Bリーグ」 の設立総会が第一回B-1グランプリで優勝した富士宮焼きそばの富士宮市で7月29日(土)に開催されました。  詳しくは…
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名古屋の味噌カツ丼の元祖1【味処叶】

 名古屋のカツといえば味噌カツ。こちら叶は味噌カツ丼の元祖のお店です。もともと割烹をしていて、味噌カツ丼が人気メニューだったことから昼にも出すようになったとか。こちらの味噌カツ丼は以前食べたときに、すっかり気に入り今回久しぶりの訪問でした。  それにしてもここの味噌カツ丼は本当においしい。やわらかくジューシーな背ロースのカ…
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名古屋の味噌煮込みうどんの老舗3【角丸】

 大正15年創業のこちら角丸は、三代目のご主人が丁寧に作っている味噌煮込みうどんをはじめ、そばや冷麦、きしめんといった麺類もいただけるお店です。お店の考え方がホームページにしっかり書いてあるので、是非とも読んでいただければと思います。個人的にはこちらのスタンスがとても好きです。今回はやはり、みそ煮込みの卵・かしわ入りを頂きました。 …
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名古屋の味噌おでんの老舗1【島正】

 名古屋のおでんには、味噌ダレで煮込んだものと、関東煮(だしで煮込んだおでん))に味噌ダレをかけるものと2種類あります。観光客としては、やはり味噌ダレで煮込んだおでんが魅力的です。どて焼(どて、どて煮ともいわれるようです)と一緒に提供されることが多いようで、鍋にたっぷりの種の入った様子は食欲をそそります。  おでんは豆腐、…
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ひつまぶしの食べ方

 名古屋のひつまぶしの美味さはやはりその食べ方にあると思います。うな丼は関東と関西で作り方が違います。関東は武士の町だったため腹開きを嫌って、背開きで一度蒸してから焼くのでふわっとして柔らかく仕上がります。一方関西は腹開きで蒸さずに丁寧にひっくり返しながら焼くので香ばしく仕上がります。ひつまぶしのうなぎはというと、関東風の腹開きで関西風…
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名古屋のひつまぶしの老舗1【あつた蓬莱軒】

 ひつまぶしというのはうなぎの蒲焼を細かく切ったものをおひつのような入れ物で出されるものです。その出され方より食べ方に特徴があり、いわゆるうなぎの蒲焼とは全く違った味わいが楽しめる逸品です。初めて食べたのは8年ほど前ですが、元々うなぎ好きの私は、こんな食べ方があるのかと感動すら覚えたほどでした。  ひつまぶしの食べ方はお店…
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名古屋の味噌煮込みうどんの老舗2【山本屋本店】

 そもそも二つの山本屋の屋号が存在することを知らなかったのですが、お店としては総本家とは別のお店だそうです。ガイドブックの多くには総本家が掲載されているようですが、地元ではこちらのほうが好みだという人も多いようです。せっかくなのでこちらでも名古屋コーチン入りを頂きました。  まず最初におかわりもできるお漬物が出てきます。こ…
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名古屋の味噌煮込みうどんの老舗1【山本屋総本家】

 知人に連れられて初めて食べた味噌煮込みうどんがこちらの山本屋総本家。こちら山本屋総本家は創業大正14年創業の老舗です。見た目にはものすごく濃い味つけをイメージしていましたが、思ったほどしつこくはなく、味は確かに濃い目ですがコクがあって後を引く味です。今回は名古屋コーチンの肉と玉子が入った親子煮込みを注文しました。  味噌…
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富士宮焼きそばの作り方

 以前紹介した日田焼きそばの作り方が好評だったので、今回のB-1グランプリの優勝メニューの富士宮焼きそば学会の富士の宮焼きそばの作り方をご紹介してみたいと思います。  まずはたっぷりのキャベツと肉かすをラードでいためます。  そこに麺をあわせます。  よくいためます。  ソースで味付けをしてかき混ぜて炒め、  …
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富士宮焼きそば~B-1MENUを現地で食べる①

 今回優勝の富士宮焼きそばは、コシの強い蒸し麺を使った焼きそばです。具の特徴は肉かすといわれるラードを絞った後の細かなものを入れることと、最後にイワシやサバの削り粉をかけていただくこと。今回のB-1グランプリでもずっと上位で戦いながら、最後は秋田県の横手焼きそばとデットヒート。最終的に栄冠を勝ち得ました。焼きそばって人気があるんですね。…
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鉄板焼の富士宮焼きそば4【ひまわり】

 富士宮の焼きそばで最も多いのは鉄板焼系のお店だそうです。鉄板焼のお店自体がはかなり多く、なぜそれほどできたのかは諸説あるようで、戦後広まった理由が内職的にできる仕事だったという話や、浅間大社の祭りの出店が関係するといった話のほか色々あるようですが、何かひとつの理由というわけではないようです。鉄板焼のお店ではお好み焼きも出されています…
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食堂系の富士宮焼きそば3【ふくじん】

 静岡おでんの愛ちゃんを取材した名古屋のテレビクルーが富士宮焼きそばも取材しており、そのときに紹介されたお店を、浅間大社前のお宮横丁の事務所で聞いて食べに行ったのがふくじんです。こちらのお店では、中華鍋で焼きそばを作るため、鉄板で作る富士宮焼きそばのイメージと合わないだろうからと一度取材を断ったそうです。  富士宮には3社製麺会…
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駄菓子屋さんの富士宮焼きそば2【おじまや】

 公式ガイドブックによれば、富士宮焼きそばは鉄板焼系、駄菓子屋系、食堂系、居酒屋系などに分類されるそうです。今回行ったおじまやは、創業40年にせまる駄菓子屋系の老舗です。お店の外観はまさに駄菓子屋さんという感じですが、中に入るとすぐに駄菓子が並び真ん中にテーブル、すぐ隣に鉄板焼のテーブルがあり、奥にはお座敷もあります。  目の前…
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富士宮の焼きそば1【富士宮焼きそば学会アンテナショップ】

 地域グルメを活用した町おこしの成功例として富士宮焼きそばを一度食べたいと思っていました。普通、初めて食べ歩きをする時の店選びは、るるぶ・マップルといったナショナルガイド、インターネットで下調べした上で現地でタウン誌や新聞社などのグルメ本を買って優先順位をつける、といったプロセスを踏むうちに、大体どの店に行くか絞り込めるのですが、今回…
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駄菓子屋さんの静岡おでん2【水野菓子店】

 夜しか食べられない飲み屋さんのおでんに対して、昼間しか食べられない駄菓子屋さんのおでんがあります。最初聞いたとき駄菓子やさんのおでんという意味がわからなかったのですが、こちらのイメージはお店の2/3くらいにおでんとテーブルがおいてあってそこでお客さんが食べていきます。なんとも懐かしい感じの風情で、このノスタルジックな空気にははまって…
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黒い静岡のおでん1【愛ちゃん】

 おでんは日本全国にあり、味噌味・しょうゆ味の味の違いや、だし・タネの違いなど様々な地域性があると思います。ここ静岡のおでんの特徴は、だしが真っ黒いこと、青海苔とおでん粉という魚の節の粉末が好みでトッピングされること、そして黒はんぺんという、全国でもここにしかないタネがもっとも個性的であると思います。今回お邪魔した「愛ちゃん」はおでん…
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