テーマ:そば

甲府の老舗そば店の総本山【奥藤本店】

 今年、開府500年を迎えるという甲府。1519年、甲斐国の守護大名で武田信玄の父である武田信虎が現在の甲府市古府中に館を移転、「『甲』斐国の『府(つかさ)』」という意味で「甲府」と名付けられたそうです。駅のすぐ近くに甲府城があり、その跡地が甲府城の別名舞鶴城公園として市民の憩いの場になっています。  駅前には昭和44…
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江東区大島のそばの名店【銀杏(ぎんなん)】

 山手線の東側エリアには飲みには行くのですが、お蕎麦屋さんを目指して来たのは初めてです。都営新宿線西大島駅から歩いて5分ほどなのですが、ほぼ住宅地の中に位置するこちら「銀杏」は、コンクリートの打ちっぱなしのおしゃれな構えの創作そばと料理が評判のお店。休みの日には行列ができる女性に人気のお店です。  実はこちらのお店、創…
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日本橋室町の名門老舗そば【室町砂場】

 そば屋といえばもちろんそばを食べに行くお店ですが、そばのみを提供している専門店から、うどんなどの麺類他、カツ丼などの丼ものが人気の食堂的お店まで様々です。ご存知の方も多いかもしれませんが、そば屋は日本の外食の中でも歴史が古く、江戸時代にはお酒も飲める場所として、居酒屋的に使われていたといわれています。  室町砂場は明治2(1…
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兵庫出石の皿そば4【入佐屋(いるさや)】

 若々しくとても感じのいいご主人のこちら入佐屋は平成元年創業。サラリーマン出身ながら手打ちににこだわっているお店で、地元を歩いていて複数の方から紹介された、地元でも評判のお店です。建物は元映画館だそうですが、とても風情のある建物です。  そばは鬼皮をむいたそば米の挽きぐるみでとてもきれいなそばです。細いのですがとてもコ…
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兵庫出石の皿そば3【永楽】

 こちら永楽は昭和44年創業の老舗。メニューは皿そばのみというそばの専門店です。出石の蕎麦屋さんは比較的新しいお店も多く、中には手打ちでないお店もあるようですが、こちらは昔ながらの丁寧な手打ちでお蕎麦を提供する、地元でも人気のお店です。  入口の間口は小さいですが、中に入ると奥行きのあります。中には彫りものあるテーブル…
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兵庫出石の皿そばの元祖2【南枝(なんし)】

 こちら南枝(なんし)は、出石(いずし)皿そばの元祖のお店。なんと創業1703年という超老舗です。小人店という支店も近くにありますが、今回は本店に行きました。お店は旅情を感じる風情ある佇まい。メニューは皿そばのみ。1人前5枚ですが、枚数は1枚単位で増やすことができます。    そばは田舎そば風の黒いそばで太く、コシがしっ…
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兵庫出石の皿そばの名店1【そば庄】

 兵庫県の出石(いずし)は但馬地方の風情ある町並みで有名ですが、ここで供される白い小さな皿に盛られて出てくる皿そばのまちとしても有名です。こちらそば庄は50軒以上ある蕎麦屋さんのなかでも老舗で、とても美味しいそばを食べさせてくれるお店として人気のお店です。  今回頂いたのは十割そばの「ちひろそば」。普段は完全予約制なの…
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釧路のそばの老舗【竹老園東屋】

 こちら竹老園東屋は釧路を中心としたお蕎麦屋さんの一大チェーン東屋の総本店。蕎麦屋としての創業は小樽で1974年(明治7年)、東屋の創業が1897年(明治30年)、釧路の開業が1912年(明治45年)というとんでもない歴史のお店。こちらにはいくつかのそばのバリエーションがあり、今回はそれを一通り楽しめるセットを注文しました。最初に来たの…
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山口川棚温泉の瓦そば2【瓦そば本店 お多福】

 川棚温泉の名物といわれる瓦そばですが、実際に現地で食べることができるのはたかせとこちら川棚グランドホテルお多福のレストランのみだそうです。具はほとんど変わりませんが、盛り付けが違っており、見た目にとてもきれいです。  麺には抹茶のほかに山芋を練りこんであり、やや固めでコシがあり、茶そばの風味が香ります。具は下味のつい…
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山口川棚温泉の瓦そばの元祖1【元祖瓦そば たかせ】

 山口の川棚温泉の名物瓦そば。瓦そばとは、明治時代の熊本での西南の役の薩摩軍の兵士が瓦を使って肉や野菜を食べたという逸話からできたメニューなのだとか。こちらたかせは瓦そばの元祖のお店です。  西南の役と山口の関係は定かではありませんが、食べ方の面白さだけでなく、これがとっても美味しいのです。柔らかめの茶そばが熱々の瓦に…
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福井池田の越前おろしそば4【一福(いっぷく)】

 ここ池田町は、美味しい越前そばを食べさせてくれることで有名な地域のひとつ。美浜町の二人のMさんに連れて行ってもらった、創業30年のこちら一幅(いっぷく)はそば好きをうならせる店として知られ、全国からお客さんがやってくるそうです。食通で有名な故渡辺文雄氏も絶賛したと言う、塩だしのおろしそばは、他にはない秀逸な逸品です。 …
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福井の越前おろしそばの老舗3【三井屋】

 以前福井の人に美味しい蕎麦屋さんの名前を聞くとこちら三井屋の名前を上げる人が多いと聞きました。1837年創業の福井でも一番歴史ある老舗のこちらは2004年の12月に改装してきれいなお店になっていました。現在の店主は6代目だそうです。  そばはいくつか食べた越前そばと比較するとかなり細めですが、そばらしいそばという感じ。そ…
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福井の越前おろしそば2【たかせや】

 越前おろしそばのふるさとは福井の武生といわれています。こちらのたかせやは駅の近くのお店で平成9年に建て直したということで、比較的新しい店構えですが、創業は明治30年の老舗です。こちらのおろしそばは出しの中に薬味が入っており、おそばには何も乗っていません。  だしはかけて食べてもつけて食べてもお好みでよいそうですが、つけて…
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新潟十日町のへぎそば2【越後十日町小嶋屋】

 もとは昭和30年にできた小嶋屋総本店の十日町支店であったこちら十日町小嶋屋は、昭和38年にのれんわけで法人化しとのこと。いつのタイミングからかは定かではありませんが、現在麺もおしたじ(つゆ)も総本店とは違うようです。実際食べてみるとなんとなく違うといわれればそんな気もしますが、素人にわかるほどのものではなさそうです。  …
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新潟十日町のへぎそばの元祖1【小嶋屋総本店】

 へぎそばというのは、新潟の十日町・小千谷近辺で作られるおそばです。名前の由来はへぎという木のせいろのようなものに乗せて出てくるからだそうですが、へぎそばの特徴はそばそのものにあります。そばは作るときにそば粉につなぎを用いて作りますが、へぎそばはふのりという海草を煮たものを使います。これによってそば粉十割ながら、コシの大変強いそばができ…
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越前おろしそばの老舗1【森六】

 創業明治4年で、130年の老舗。街道筋の商店街にさりげなくたたずむ風情のあるお店です。入り口の土間にあるテーブルと小上がりで18席ほどの小さなお店ですが、天皇陛下も訪れたことのあるという名店です。今越前そばの美味しい店といえばこちら森六を上げる方も多いようです。メニューはおろしそばとせいろそばのみ。今回はおろしそばを注文しました。 …
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青森の幻の津軽そば1【野の庵】

 もともと津軽そばは、青森県の弘前市を中心に昔作られていたおそばです。製法が独特である上、大変手間がかかるということで、ほとんど作られることがなくなっていたそうですが、最近食べられるお店が増えてきたようです。こちらは江戸時代の末期に創業し、その津軽そばが増えてくるきっかけとなる、平成11年に復活させたお店です。大きな特徴は、簡単言うとつ…
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