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北海道知床半島の少し南、標津(しべつ)は鮭の産地としてとても有名な土地。鮭の水揚げ量日本一、二を誇り、その品質の良さには定評があります。知床半島と国後島の滋養豊かな養分と親潮によりはぐくまれる鮭といくらは、毎年9月から11月の三ヶ月間、標津の港に水揚げされます。今年は不漁だということですが、とにかく標津のいくらは旨いのです。 今日の日本食べある記は何位!応援クリック? 昔は赤い宝石とも言われたいくら。今は比較的簡単に手に入るようになりましたが、その品質はピンキリ。たとえば産卵期まじかの川の近くではいくらの皮が固くなってしまうため、値段は格安になってしまうそうです。だから口の中に皮がしっかり残ったり、プチっとはじけるくらいのいくらは活きがいいのでなく実は品質としてはいいものではないそうです。 現在の鮭漁は一般的に海で行われるそうですが、生まれた川に戻る少し前で、卵が成熟して濃厚な味になっており、口に皮が残らない絶妙なタイミングでの水揚げが行われるところに定置網が置かれているそうです。私も漁に連れて行ってもらいましたが、活きのいいたくさんの鮭を目の当たりにして、大変感動しました。 標津のいくら自体の品質の高さは、地域ハサップという地域全体での品質管理の取り組みのたまものだそうですが、加工技術も歴史があって、商品そのものの評価も高く、中でも標津港から車で3分程度の場所で生きているうちに加工する位新鮮な食材にこだわる神内商店のいくらは、北海道をはじめ多くのいくら加工業者はありますが、築地でも最高値で取引されるほど。 伝説的料理番組「どっちの料理ショー」の特選素材にも選ばれ勝利した神内商店のいくらは実に美味。塩と醤油がありますが製法が違うそうです。鮭のまち標津を代表する施設サーモン科学館に併設するサーモン亭では塩と醤油のいくらの二色丼が食べられますし、直売所しべついちばでもそれぞれ買うことができます。 標津はエコツーリズムなどへの取り組みもあり、修学旅行を受け入れる体験型観光の整備のために仕事でかかわったのがきっかけですが、とにかく何を食べても美味い。鮭、いくら、ほたて、ほっき、他様々な海の幸は勿論、普通のラーメンや肉丼(豚丼。北海道では肉と言えば豚です)もおいしいのです。イクラやホタテなどはしべついちばから直接入手可能。私は基本的に現地に行って食べる主義ですが、なかなか行けない方はこちらを。 日本全国行っていていろいろ旨いものは食べていますが、標津は全国一、二を争う食べ物の旨いところだと思っています。町の人も素晴らしい人のたくさんいる標津。個人的には大応援しています。 しべついちば 北海道標津郡標津町北1条西6丁目1-2 0153-82-3132 年中無休(4〜11月)、水曜定休(12〜3月) 10:00〜17:00 更においしい情報をランキングでチェック |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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ワタシも無類の魚卵好き(笑) |
なおき 2008/11/18 13:04 |
>なおきさん |
ぶれいぶ 2008/11/18 14:22 |
んんんん〜。 |
まさぴ。 URL 2008/11/26 13:21 |
>まさぴ。さん |
ぶれいぶ 2008/11/27 00:53 |
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