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鹿児島の郷土料理でも独特なもののひとつに酒ずしがあります。以前から食べてみたいと思っていたのですが、仕込みに時間がかかるため、飲食店でも基本は事前予約しないと食べることができません。こちら熊襲亭では、鹿児島でも唯一予約なしで酒ずしを頂くことができます。 1人前でも注文できる酒ずしは、きれいに盛り付けられて出てきます。しっとりした味わいはほんのりお酒の風味がきき、具材と一緒に頂くと、うまみの凝縮された逸品であることが頷けます。 今回の具はつわぶき、竹の子、しいたけ、こが焼き(さいの目の卵焼き)、えび、鯛の酢じめ、イカ、三つ葉、木の芽の9種です。 酒ずしとは酢の変わりに酒を使って作るお寿司と聞いていましたが、イメージが沸きませんでした。なぜ酒で寿司ができるのか???答えは、酒ずしが発酵させる押し寿司の一種で、使うお酒が「地酒」といわれる、鹿児島独特の調味料としても使われる甘いお酒によって作られるから。地酒は地元の蔵の日本酒という意味ではないそうです。 お持ち帰り用の酒ずしを見ると、いわゆるなれ寿司の一種である発酵寿司だということがわかりますが、なれ寿司独特のにおいはなく、アルコールが残っているのでお酒が飲めない人はお気をつけを。 他にも具沢山の味噌仕立ての汁、さつま汁。鶏肉や様々な根菜類が入っています キビナゴの刺身は辛子酢味噌で。個人的にはこれで食べてから、しょうが醤油で食べるのがもったいなくなりました。 かつおの腹皮は、適度な塩加減と、醤油及び二杯酢で頂きます。酒のつまみに最適。高知では「はらんぼ」といいます。元は鰹節の副産物で、腹の脂の乗った部分だから当然旨い。 がね天という芋のてんぷらはお菓子のような味わい。がねというのは鹿児島弁でかにのこと。芋が広がった感じがかにに似ているから(似てる?)で、かにが入っているわけではありません。 鹿児島旨いなぁ。 ■関連エントリー 鹿児島の郷土料理「とんこつ」1【熊襲亭(くまそてい)】 高知の鰹のはらんぼ【魚の店つづき2】 ☆酒ずし 1575円 さつま汁 525円 カツオの腹皮焼 735円 キビナゴの刺身 630円〜 熊襲亭 鹿児島市東千石町6-10 099-222-6356(0120-222-405) 年中無休 11:00〜14:30、17:00〜21:50 グルメランキングに参加中。 ひきつづき1日1回ぽちっとクリックお願いします |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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鹿児島、旨そうですねぇ…あぁ…旨そう… |
takapu URL 2007/08/05 20:14 |
富士宮ではお世話になりました。 |
別府 2007/08/05 21:35 |
>takapuさん |
ぶれいぶ 2007/08/06 01:04 |
>別府さん |
ぶれいぶ 2007/08/06 01:08 |
現地で食えない名物・酒ずしの疑問が解けました。で、やっぱり酒っぽいんですね(笑)? |
中林20系 2007/08/07 19:32 |
>中林20系さん |
ぶれいぶ 2007/08/08 02:05 |
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