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はじめて長崎を訪れたのは、学生時代の20年ほど前。当時とても魅力的なまちで、独特の空気感を感じました。旅行情報誌じゃらんの九州担当として再訪したのが13年前。以来、様々な形で仕事に遊びに長崎を訪れました。 昨年行われた長崎さるく博は、歩いてこそ楽しい長崎の街を多くの方に知っていただけるきっかけとして、長崎の奥深さを感じられるイベントだったと思います。そのさるく博を推進してくれた伊藤市長が凶弾に倒れたのにはかなりの衝撃を受けました。 今日17時締め切りの追加登録が行われた市長選に、田上富久氏が5人目の候補者として立候補したのをニュースで見て驚きました。田上氏は、さるく博がまだその名前すらなかった頃、長崎の魅力を発信していくコンセプト作りに長崎市の職員として奔走していた方。仕事で接点を持ったのですが、本当に素晴らしい方です。 政治の世界を目指していた話は聞いた事がないので、おそらく今回の痛ましい事件と、様々な方の後押しで、立候補を決められたのだと思います。非常に温和な人柄ながら、芯が強く実行力がある、わがままな私が尊敬する数少ない方の一人です。 公務員として立候補することはできないので、ほんの数日で今までの立場を捨てて退職することを決め、大好きな長崎のために立候補されたのだと思います。とても私にはできません。 私は政治の世界のは全く興味がありませんが、普通に行ったら、情の部分も含め娘婿の方になるのでしょうが、尊敬する田上氏が立候補したのであれば、是非とも応援させていただきたい。 柄にもないことを書き連ねましたが、私には選挙権がないので、長崎市の選挙権を持つ皆さん、また長崎に知人がいらっしゃる方々、是非とも田上氏の主張を聞きいていただきたいと思います。大好きなまち、長崎のためにきっと必要な方だと信じています。 |
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