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4月1日から10月29日まで212日間行われてきた長崎さるく博’06が1000万人以上の参加者を得て、無事閉幕しました。日本で初めてのまち歩き博覧会「長崎さるく博’06」のすごさは、なんと言っても3万人弱の市民がガイドやコース作り、イベントなど様々なさるくの企画に参加したことだと思います。 私個人は、さるく博につながる4年前の長崎観光アクションプラン2006の作成に、少しだけ携わらせていただきましたが、歩いてこそ楽しい長崎が、このような形で多くの方に知っていただけたことは本当にすばらしいことだと思っています。 10年ほど前、国内旅行情報誌じゃらんの西日本担当として学生時代以来長崎を訪れたときから、歩く早さで見てこそ長崎の本当のよさがわかるのではないかと思っていました。実際九州じゃらんの中でも「長崎を歩く」という季刊特集企画をやりましたが、さるく博のようなものができるとは、当時は思ってもいませんでした。 今回さるく博が成功したのは、市民プロジューサーやさるくガイドをはじめ、市民の皆さんが楽しみながら、そして苦労しながら作っていったからこそできたのはもちろんですが、コーディネートプロジューサーとして大阪から通い続けた茶谷幸治さんの存在は大変大きかったと思います。 オープン型の地方博覧会であった南紀熊野体験博や、しまなみ海道博などのプロデューサーで活躍された方ですが、何度かご一緒させていただいた中で、その知見の深さ、経験の豊かさに基づく的確な判断は、本当にすごいと思いました。 詳しく書いていけばきりがありませんが、チーフプロデューサーではなく、コーディネートプロデューサーという役割を担ったことが大きなポイントで、もちろんその形を提唱したのも茶谷さんご本人です。思いがあり、力のある中核的な市民の方々の多くが参加していただける土壌ができ、そのために多くの方々の参加の端緒となっていったのだと思います。 実際のさるく博の運営に携わった長崎市役所の事務局の方々の、プレ博を含めた準備からここまで、特にこの1年間の頑張りにも頭が下がります。私は運営には関わっていませんが、クロージングの式典ではちょっとうるっと来てしまいました。 まち歩きに取り組んでいるところはこれからも増えてくると思いますが、さるく博の成功は、日本の観光の主流である地域の上っ面をかすめる物見遊山型の観光(失礼!)から、深みがあり、地域の文化や人との交流を通じた本物の体験型観光が求めれられていく、大きなきっかけのひとつになるのではないかと思っています。 長崎さるく博’06は閉幕しましたが、来年の4月以降、長崎を「さるく」観光スタイルで楽しめるよう、準備を進めているそうです。「長崎さるくはこれから始まる」、と多くのガイドの方々も言っていました。今後の長崎にますます期待したいと思います。長崎のいちファンとして。 長崎さるく博’06公式ホームページでは閉幕のご挨拶などが載っています。 http://www.sarukuhaku.com/ コーディネートプロデューサー茶谷幸治氏のさるくブログはこちらです。 http://koji.chatani.info/ おかげさまでグルメランキングでベストテンいり。まだ出たり入ったりですが・・・ひきつづき1日1回ぽちっとお願いします |
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いろいろお世話になりありがとうございました。閉幕の日は主人は舞台にあがることはしないと申しておりまして、一番後ろで二人で見ておりました。私まで・・・ビックリでした。 初めてお会いしたのは花月の座敷でしたね。ブログ読ませていただいております。頑張ってくださいね。 |
良いとこ取りの妻 2006/11/21 10:28 |
良いとこ取りの妻さん、こんにちは。コメントありがとうございます。 |
ぶれいぶ 2006/11/21 14:43 |
お待ちしておりますね。 |
良いとこ取りの妻 2006/11/21 21:54 |
ありがとうございます! |
ぶれいぶ 2006/11/23 01:56 |
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