石川能登の鱈の子付け【まつだ荘】

画像 鱈(たら)といえば鍋のイメージが強い魚です。身が柔らかく、足が速い(痛みやすい)ので、なかなか刺身では食べれないのですが、石川や富山では刺身で食べるようです。昆布で〆ていただくほか、鱈の子付けという食べ方があります。「子付け」は「子漬け」ではなく、昆布で〆た鱈の刺身に鱈の真子をまぶして、醤油または醤油ののたれでいただくのですが、これがとっても美味しいのです。

画像 鱈は、いわゆるたらこの親であるスケソウダラではなく真鱈です。たらふくの語源になったほどの大食の魚で、メスは卵巣、オスは白子でおなかが張っている姿も「鱈腹」のようだからとか。さて、鱈の刺身にまぶすほぐした真子は、酒や醤油などの調味料でいり煮したもので、食感もさることながら、旨みを加える名わき役という感じです。醤油だれに浮いた真子も見た目にも美しいです。

画像 こちらは料理の美味しいお宿ですが、料理だけでも食べられるそうです。鱈の子付けは、料理の一品として食べたので、単品で食べられるかどうかはわかりません。一緒に湯豆腐風鱈の白子鍋もいただきましたが、とろっとした甘みと旨みをポン酢でいただきました。冬にはぜひとも食べたい逸品です。

灯りの宿まつだ荘
石川県珠洲市飯田町26-42-1 0768-82-1117


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