鳥のから揚げといえば、骨付き、骨なしのイメージの違いはあっても、概ね同様のイメージだと思います。しかし新潟の鳥のから揚げは、まったく違うものがでてきます。鳥のから揚げというと大方赤ちゃんの握りこぶしくらいのものを思い浮かべる人が多いと思いますが、新潟のから揚げはかなり違います。言い換えるなら若鶏の半身揚げ。若鶏は30センチはあろうかというその大きさにびっくり。一人で食べきれるか悩んでしまうほどのインパクトです。 若鶏の皮は薄く、パリッと香ばしく揚げられています。中の身はやわらかくてジューシー。皮にはカレー粉の味付けも施してあり、とても美味しくいただけます。こちらのせきとりがこうした若鶏の半身を揚げる、新潟のから揚げの元祖です。ねだんがは時価ですが、大体650円くらいからだそうです。お持ち帰りのお客さんも次々とやってくる、地元で大人気のお店です。ちなみに蒸し鶏というメニューもありましたが、こちらはガラスープで蒸し揚げるとか。う〜ん、できればこれも食べてみたい。しかし残念ながら両方は無理・・・。一人の食べ歩きのつらいところです。 かなり大きいので、一人で食べ続けると飽きるかなと思いましたが、テーブルにはガーリックパウダー、レモン汁、ウスターソースなどが置いてあり、それぞれ好みで味付けをして食べるそうです。中にはすべて使う人もいるとか。しかしもし食べる機会があれば、是非絶妙の味付けで香ばしい皮とジューシーな身をそのまま味わってみてほしいと思います。ガイドブックでは駅からバスで25分とありましたが夜であったこともあり、15分程度でつきました。帰りはもっと短く10分ちょっと。遠回りしていくので、タクシーで行ったら夜であれば10分かからないのではないでしょうか。お店は住宅街の中にある感じ。周りは真っ暗です。お店に入るとすぐにカウンターがあり、奥には小上がりがあります。かなり増築をしてきて広げたようです。メニューはとり関係がほとんどで、何ともいえない昭和の雰囲気がたまりません。 ☆カラ揚げ 時価(650円くらい) せきとり 新潟市窪田町3-199 025-223-5934 月曜定休 16:30〜21:30 ![]() おかげさまでグルメランキングでベストテンいり。まだ出たり入ったりですが・・・ひきつづき1日1回ぽちっとお願いします |
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