瀬戸内の小魚としては岡山のままかりが有名ですが、広島には小イワシがあります。刺身やてんぷらで食べるのですが、特に今回いただいた小イワシの刺身は絶品でした。小イワシというのはカタクチイワシのことでいりこ=出し用の煮干になり、稚魚はちりめんになります。いわゆるイワシの稚魚かと思っていたら種類が違うようです。今回のお店は、広島のA級グルメを知り尽くしたH氏に連れて行っていただいたお店。広島では居酒屋でも食べられる小イワシの刺身をいただいたのですが、やはり違います。 刺身で食べるのは広島独特のもので、しょうが醤油で食べます。7回洗えばタイの味と言われ、洗い方も重要のようです。刺身は美味しいものの、小イワシは小骨が多く苦手だったのですが、こちらのお店のものは小骨はまったく気にならず、甘みがあって小さいながら脂の乗りも良くとろけるような食感です。頭をとって手開きにし、内臓・中骨をとって冷水で丁寧に洗わなければ、美味しくできないのですが、腕が良くないとなかなかこうはならないようです。一見、小イワシの刺身といわれても珍しいものではないように思っていましたが、刺身で食べるのは広島以外ではあまり聞きません。広島に来たら小いわしの刺身は是非食べて欲しいですね。 ☆小イワシの刺身 840円 梅もと別館 広島市中区銀山町10-4 082-247-3315 祝日 11:30〜13:50、16:30〜21:30(日曜は11:30〜20:30) ![]() おかげさまでグルメランキングでベストテンいり。まだ出たり入ったりですが・・・ひきつづき1日1回ぽちっとお願いします |
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